Sezatoare

コードがなければ　作品は作れません
すき間時間を利用して・・・常にコード編みをしています

楽しんで　気分転換に自分で作っています

これは　糸に撚りが掛からないので便利な　『　糸ホルダー　』
材料は東急ハンズで買いました　（　アクリル製　）

コードを束ねるゴム　　ついつい　楽しくなってしまいます
ボタンコレクションより　（　いつ・どこで買ったか・・・覚えていない　）

野菜市場を歩きました
『 実りの秋 』　どこも活気がありました

見たことのない野菜ばかりで、すごく楽しかった
これは　ゴゴシャリ（パプリカに似た野菜）

１年分のピクルスを作るので、皆さん　大量に買い求めるそうです

キャベツ　１㎏　２レイ（約５０円）

出来たピクルスもあります

色んな種類の葡萄の搾り汁を売っています　　

搾りたてのジュースを試飲させてもらいました　　　　
もちろん　香りも良く　美味しかったなぁ～～～　　　

これを買って、家庭でワインを作るのだそうです

シク村では　クララさんの家に滞在しました

お部屋はクララさんの手仕事でいっぱい

家へのアプローチの葡萄
『いつでも食べてね』・・・通るたびにつまんでいました　　甘くておいしかった

サルマーレ・・・クララさんのはお米多めでした

ブカレストには、霧のため３時間遅れで到着

ずっと会いたかった方々と食事をしました

トラディショナルなプレート

パンにたっぷりのせて頂きます　　　最高に美味しい！

豆のペースト（トマト風味のソースかけ）　、ザクスカ（野菜たっぷり）、
サラタ・デ・ヴェネテ（茄子のペースト）
右のプレートは、サラミ、ベーコン、ドライサラミ、ハム等
右にあるお酒は　ビシナタという女性向きのお酒だそうです（甘くて飲みやすい）

ミティティ、焼きサラミ（？）、たっぷりのザワークラウトとピクルス

クルージュ・ナポカとシク村の間　RASCRUCIO というところに
個人のコレクターが作ったプライベート博物館があります

過去　トランシルバニア地方・マラムレシュ地方の村々を訪ねてご家庭の手芸品や民族衣装を見せて頂きました

それらの村々の作品が一堂に集められ　部屋ごとに飾られているので　とても分かりやすかったです
しかも・・・かなり古い刺繍や織物も沢山ありました　　ため息ばかり出ました　　

丁寧に案内してくださった方が　
『 村々のダンスを披露するイベントとかがあるので、また違う季節に来てください 』

貸し切り状態でした

美味しいもの

≪ クルトシュ・カラーチ ≫・・・・・形はバームクーヘンですが　生地はパンのよう
ず～と食べてみたかった　お菓子です　　焼きたてをいただきました
横にあるのは　やはり市場で買った桃

炭火の上で　くるくる回して焼き上げて　好きなトッピングを付けてもらいます（私はクルミ）

≪ ラーンゴシュ ≫・・・・・ハンガリーの揚げパン？

サクサクした生地にニンニクドレッシング・削ったチーズ・サワークリーム　をかけて　２つ折りにして渡してくれます
美味しくて　ペロッと食べてしまいました

現地で
結構　うけました

これ
細長い紫玉ねぎです　　　　　生でサラダでいただきます

ルーマニアに行ってきました

目的は　ネグレニという小さな村の河川敷４ｋｍに渡って開催される『巨大青空蚤の市』をブラブラすること

野菜あり、ハチミツあり、民族衣装やアンティークあり・・・・何でもありで
リサイクル品もすごい量が出ていました

その中でも、私の目的は　もちろんレースと布製品、刺繍等
シク村からもたくさんの方が店を出していて、たくさんの『宝物』に出会いました

ランチは屋台で
どれも美味しそう・・・

サルマーレ（ロールキャベツ）も大鍋でグツグツ・・・

土日の道路は、行きも帰りも　大渋滞

『クロシェ』に通う生徒さんの為のワークショップでした

糸に慣れた方ばかりでしたが・・・
それでも　苦戦しながら　　３時間

あっという間の時間でした

来年の再会をお約束しました

お詫び

ヴォーグ学園の入門コース（半年）が終わりました

継続の方の２期目が　１０月から始まります

キャンセル待ちでお待ちの方が多数いらっしゃるとお聞きしてます

空きが少し出来たのですが

継続の方々も　まだまだ『初心者』です

じっくり学んで頂きたいので人数を増やせません

２期目が終わる頃（来年春）には　ご参加して頂けるかと思います

もうしばらくお待ちください

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講座の内容に　少し違いはありますが
たまプラーザ教室は　少し余裕があります　
いつでも見学をしていただけますので　メールフォームよりご連絡ください